頭皮が脂っぽい男に効果的な対処方法を詳しく解説

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いつもシャンプーで頭をしっかり洗っているのに、夕方ごろになると頭皮が脂っこく感じると悩んでいる人も少なくありません。

脂っぽさだけではなくかゆみの症状が出てくるという人もいます。

今回の記事では頭をしっかり洗っているのになぜ頭皮が脂っぽくなってしまうのか、対処方法なども説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

男の頭皮が脂っぽくなる原因は頭皮の乾燥

頭皮が脂っぽく感じてしまうのは頭皮が乾燥しているからです。

頭皮が乾燥する→保護するために皮脂が過剰分泌される→さらにシャンプーで皮脂を洗い落とす→さらに皮脂の過剰分泌が起こる→以下繰り返し…

と、負のループが繰り返されてしまうのです。

頭皮を脂っぽくさせる原因はシャンプーの洗浄成分

普通の頭皮は、適度な皮脂が分泌されて健康的な状態を維持しています。しかし、頭皮を脂っぽくさせてしまう原因は普段使用しているシャンプーにもあるのです。

シャンプーの脱脂力があまりにも高すぎると、頭皮に必要な皮脂まで洗い落としてしまうので乾燥を招き、皮脂の過剰分泌の原因となってしまうんです。

シャンプーの3つの洗浄成分

メリット デメリット
  • 刺激が少ない
  • 髪の毛のハリやツヤを保つことができる
  • 頭皮に必要な皮脂を残して余分な汚れだけを落としてくれる
  • 敏感肌や乾燥肌の人でも使いやすい
  • 値段が高い
  • 他のシャンプーと比べて泡立ちが良くない
  • 洗浄力がやや弱いため頭皮に汚れが残る場合がある
メリット デメリット
  • お手頃価格で購入しやすい
  • 泡立ちが良いから頭を洗いやすい
  • 頭皮に必要な皮脂まで洗い落としてしまう
  • キューティクルを破壊してしまう恐れがある
  • 敏感肌やアレルギー肌にとっては刺激が強い場合がある
メリット デメリット
  • お手軽価格で購入しやすい
  • 石油系シャンプーに比べれば洗浄力は穏やか
  • 洗い上がりがすっきりしている
  • 髪の毛が軋む
  • カラーやパーマをしている人には合わない

石油系シャンプーには高級系アルコール洗浄成分と言って、ラウリル硫酸ナトリウムやラウレス硫酸ナトリウムなどの成分が配合されています。

これらの成分は洗浄力が強すぎて、頭皮に必要な皮脂まで取り除いてしまう可能性があります。

また、敏感肌や乾燥肌の人が石油系シャンプーを使うと刺激となってしまい、乾燥やかゆみ等の症状が出てくる場合もあります。泡立ちが良くて、値段もとても安いのですが髪の毛にはあまり優しくありません。

石鹸系シャンプーは石油系シャンプーより洗浄力が穏やかなので、頭皮に必要な皮脂を残しながらも清潔に洗いあげることができます。

ただ、アレルギー肌や敏感肌の人にとっては刺激となる場合があるので注意しなければいけません。

シリコンなどが配合されていなくて天然成分がほとんどなので、比較的手軽なお値段で購入することができるのも良い点です。

注意しなければいけないのは、髪質と合わない場合があるということです。石鹸系シャンプーはアルカリ性なので、カラーやパーマをしている人にとってはいつまでも弱いカラーやパーマ剤に浸っている状態になります。どんどん髪の毛が痛んでいってしまうので、注意が必要です。

アミノ酸系シャンプーは刺激がとても少なく、頭皮に必要な皮脂を残しつつも汚れをしっかり落としてくれるものです。

敏感肌や乾燥肌の人でも使いやすく、カラーやパーマをしている人でも使うことができます。キューティクルを乱すことなく頭皮を清潔にすることができるので、髪の毛のボリュームアップや、ツヤ感を出すことができます。

ただ、他のシャンプーと比べると値段が1番高いです。また、洗浄力がやや弱めなので、石油系シャンプーや石鹸系シャンプーと同じような洗い方をしてしまうと頭皮に汚れが残ってしまう場合があります。

泡立ちはそこまで悪いわけではありませんが、他のシャンプーと比べてより念入りに髪の毛を洗う必要があります。

アミノ酸系シャンプーがおすすめ

アミノ酸系の洗浄成分であれば過剰に皮脂を洗い落としてしまうような心配がなく、頭皮トラブルを解消することができます。

泡立ちが悪いと言われていますが、そこまで気にするほど泡立ちが悪いわけではないので、あまり心配に思う必要はありません。

頭皮を洗うことを意識しながら丁寧に洗うことで、しっかりと頭皮の汚れを落とすことができるのでおすすめです。

頭皮が脂っぽい男が取り組むべき効果的な対策法

step
1
シャンプーを変える


まずは、今使っているシャンプーを変えることが大事です。

スーパーや薬局でも安いシャンプーはたくさん販売されているので、それを使用している人が多いですが、安い分頭皮に負担をかけてしまう可能性が高いです。

市販で販売されているシャンプーを使っているのであれば、シャンプーを良いものに変えるだけでも頭皮の脂っぽさを落ち着かせることができます。上

記でシャンプーの違いを説明しましたので、それを参考に自分に合ったシャンプーを使ってみることが大切です。値段は他のシャンプーよりも張ってしまいますが、アミノ酸系シャンプーが1番オススメなので検討してみてください。

※内部リンク(シャンプー)

step
2
育毛剤を使う

育毛剤は育毛効果のある成分だけではなく、グリチルリチン酸2Kなどの抗炎症作用がある成分や、ヒアルロン酸やコラーゲンなど頭皮を保護してくれる保湿成分なども配合されています。

育毛剤は薄毛の人が使うというイメージを持ってしまいがちですが、頭皮環境を整えてくれる効果も高いので頭皮の皮脂対策としても効果的です。

薄毛に効く有効成分も配合されているので抜け毛予防になりますし、薄毛やかゆみなど総合的な頭皮対策をすることができるので、ぜひ一度試してみてください。

頭皮が脂っぽい男が今すぐ取り入れたい正しいシャンプーの洗い方

シャンプーはただすれば良いというものではありません。間違った方法でシャンプーをしてしまうと頭皮を傷つけてしまう可能性があります。

正しいシャンプーの洗い方で行うことで、頭皮環境を守りつつも汚れをしっかり落とすことができます。正しいシャンプーの仕方を説明していきますので、ぜひ今日から試してみてください。

正しいシャンプーのやり方

  • 39度程度の温度で生え際から徐々に髪の毛を濡らしていきます。
  • 後頭部や耳の後なども忘れず髪の毛を濡らします。
  • シャンプーは手のひらである程度泡立ててから髪の毛につけていきます。
  • 耳の後ろや襟足も忘れず頭皮全体にシャンプーをなじませます。
  • 生え際から順番に洗っていきます。
  • 次に、中心部分、後頭部部分と細かく分けながら洗っていきます。そうすることで洗い残しを防ぐことができます。
  • 生え際から頭頂部に向けてくるくると頭皮を動かしながら洗っていきます。
  • 次に、耳の後ろから頭頂部に向けて、後頭部から頭頂部に向けてと頭皮マッサージをしながらシャンプーしていきます。
  • 十分に頭皮を洗ったらお湯で洗い流します。
  • 耳の後ろや襟足はすすぎ残しが多いので、念入りに流していきましょう。
  • 最後はタオルドライをして、ドライヤーで乾かせば終了です。

髪の毛を洗う際は爪を立てるのではなく、指の腹を使って洗っていくようにしましょう。

爪を立てたり、強くこすりすぎたりしてしまうと頭皮を傷つけてしまう原因になります。その傷から雑菌が繁殖して、頭皮の痒みや抜け毛など様々な頭皮トラブルを引き起こしてしまう可能性があるので気をつけましょう。

頭皮マッサージをしながら頭を洗うことで、血流が良くなって毛穴を広がらせることができ、毛穴の汚れまですっきり落とすことができます。リラックス効果もありますし、頭や目の疲れなども取ることができますよ。

最後はドライヤーで丁寧に乾かしましょう。生乾きや半乾きですと頭皮に雑菌が繁殖してしまう原因にもなるので、気をつけてください。

正しいシャンプーで頭を清潔にして、頭皮の脂っぽさを解決してくださいね。

まとめ

シャンプーにもいろいろな種類があるので、どのような役割があるのかを理解しておきましょう。また、良いシャンプーを使用してでも間違ったら洗い方をしていては意味がありません。正しいシャンプーの仕方を動画と一緒にご紹介しましたので、今回の記事を参考に頭皮環境を整えていきましょう。

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